2020年年次報告

令和2年度事業計画

実施事業

●継1 常磐津節の普及振興を図るための公演会事業

事業実施の趣旨
本事業は、広く一般の方々に、江戸から受け継がれる浄瑠璃・歌舞伎音楽の一つでもある常磐津節に親しんでもらい、常磐津節の普及振興及び伝統継承を目的とする。
事業の内容

常磐津節を職業とする当法人会員(社員)20~30名により、年一回定期的に公演会を開催する。広報方法としては劇場、近畿圏内の公共施設や関連団体を通じてのチラシ配布、並びに当法人発行の機関紙・ホームページ等での案内により告知致します。

第80回常磐津節公演会
開 催 日 令和2年11月15日(日)
開催場所 京都市国際交流会館
出 演 者 正会員25名
演  目
  • 子宝三番叟
  • 恨葛梅雨濡衣(上下)
  • 夕涼三人生酔
  • 神路山色琫(油屋酒宴の段)
事業の対象
広く一般市民を対象とした演奏会
事業実施の財源
入場料収入 1,020千円
補助金 550千円

●継2 常磐津節の普及振興を図るための機関紙発行事業

事業実施の趣旨
本事業は、古典音楽である常磐津節を一般の方々に理解いただくとともに当法人の活動内容を広く知らしめ、常磐津節の普及振興を図ることを目的とする。
事業の内容
常磐津節の歴史や古典音楽の解説、演奏会等の行事案内、会員紹介等の内容で構成。
  • A3版2枚二つ折り、4~6頁程度の機関紙
  • 1月及び7月の年2回発行
  • 当法人会員、関連団体及び公共施設等に毎回1,000部配布。
事業の対象
当法人会員、芸団協関連団体、公共図書館、地方公共団体文化部、京阪神劇場、及び退会会員、一般市民を対象に発行
事業実施の財源
協会財源を充てる

その他事業

●他1 当協会準会員、賛助会員の技芸向上を目指した演奏会「ときわぎ」事業

事業実施の趣旨
準会員、賛助会員の日頃のお稽古成果を発表して頂き常磐津節の普及振興を目的とした事業。
事業の内容
事業内容 常磐津節の素浄瑠璃の会
事業開催日 令和2年11月15日(日)
事業開催場所 京都国際交流会館
事業の対象
準会員、賛助会員の出演
協会ホームページ、チラシ等の配布によりお客様を広く近畿一円より募り、又大阪市内の老人憩の家の方々をご招待する。
事業実施の財源
準会員、賛助会員からの申込者の参加費
参加費収入 300千円

●他2 常磐津節愛好者を増やし裾野を広げるための
常磐津教室事業(ときわづカルチャー)

事業実施の趣旨
常磐津節を浅く知って頂き、三味線という楽器にも触れて興味を持って頂くという愛好者の裾野を広げることを目的とする。
事業の内容

月2回、年度最終月に成果発表会を1回、2年間50回の講座をワンクールとして浄瑠璃、三味線を協会の担当理事が講師となり協会事務所にてお稽古する。協会ホームページやチラシなどで受講生を広く募集する。
受講料や唄本等の教材は無料として文化庁の人材育成事業に応募して助成金を受ける。

事業の対象
大学生、一般社会人
事業実施の財源

協会財源

●他3 常磐津節を語り継いだ先人の供養を目的とする常磐津塚法要事業

事業実施の趣旨
常磐津節を語り継いだ先人達の供養と協会員の親睦を目的とした事業。
事業の内容
毎年4月4日に大阪市東淀川区にある寂光寺(江口の君堂)の常磐津塚において、常磐津節を語り次いだ先人の供養のための法要行事を行う。当法人の機関紙にて告知及び当協会員に案内を送付し、希望する会員及び常磐津節愛好者が参拝。
事業の対象
協会会員、遺族家族、弟子等
事業実施の財源
法要参加者からの参加費。不足分は会費収入等の協会財源を充てる。

●他4 その他事業 常磐津の普及を目的としたときわづキッズ事業

事業実施の趣旨
常磐津の普及と後継者育成を目的とする
事業の内容
小学生、幼児による常磐津の演奏
事業実施の財源
参加者のチケット負担
チケット売り上げ 60千円

●他5 常磐津節発展のため次世代の指導者を育成する研修会事業

事業実施の趣旨
次世代の常磐津節指導者を育成し協会会員の増員を目指す。
事業の内容

指導を協会理事長が当たり、月1回協会事務所にて弾き語りの稽古をして4カ月に一度、発表の場を設ける。

事業の対象
協会正会員
事業実施の財源
寄付及び研修会参加会員の個人負担、協会財源
令和2年度収支予算(案)

 

令和2年度 収支予算書(損益計算ベース)
(令和2年4月1日から令和3年3月31日まで)

Ⅰ一般正味財産増減の部

1.経常増減の部

(1)経常収益
勘定科目 2年度予算  31年度
元年度予算
増減 備考
(1)基本財産受取利息 20 39 ▲ 19  
(2)受取入会金 50,000 50,000 0  
(3)受取会費 1,238,000 1,168,000 70,000  
正会員受取会費 640,000 620,000 20,000  32名
(@20,000円)
準会員受取会費 372,000 312,000 60,000  31名
(@12,000円)
賛助会員受取会費 210,000 210,000 0  35名
(@6,000)
休会会員受取会費 16,000 26,000 ▲ 10,000  2名
(正会員1・準会員1)
(4)事業収益 1,530,000 1,222,000 308,000  
公演会事業収益 1,020,000 742,000 278,000  
機関紙発行事業収益 0 0 0  
ときわぎ事業収益 300,000 300,000 0  
ときわづカルチャー
事業収益
0 0 0  
塚法要事業収益 150,000 120,000 30,000  
ときわづキッズ事業収益 60,000 60,000 60,000  
(5)補助金 500,000 500,000 ▲ 100,000  
邦楽実演家団体連絡会議 300,000 300,000 0  
日本芸術文化振興会 0 0 ▲ 600,000  
京都府古典芸能補助金 250,000 200,000 50,000  
(6)雑収益 50,000 50,050 ▲ 50  
受取利息 0 50 ▲ 50  
その他収益 50,000 50,000 0  
経常収益計 3,418,020 2,990,089 427,931  
(2)経常費用
勘定科目 31年度
元年度予算
30年度予算 増減 備考
(1)事業費 3,242,000 2,799,400 442,600  
役員報酬 0 0 0  
給料手当 0 0 0  
社員日当 310,000 280,000 30,000  
福利厚生費 0 0 0  
旅費交通費 80,000 200,000 ▲ 120,000  
臨時雇賃金 0 0 0  
減価償却費 0 0 0  
会議費 0 0 0  
会場費 300,000 300,000 0  
諸謝金 440,000 100,000 340,000  
印刷製本費 300,000 270,000 30,000  
委託費 0 0 0  
通信運搬費 88,800 94,200 ▲ 5,400  
什器備品費 0 0 0  
消耗品費 5,000 1,000 4,000  
広告宣伝費 20,000 20,000 0  
事務所賃借料 643,200 643,200 0  
コピーリース料 0 0 0  
租税公課 0 0 0  
支払手数料 2,000 27,000 ▲ 25,000  
保険料 0 0 0  
諸会費 0 0 0  
食糧費 81,000 79,000 2,000  
出演料 777,000 615,000 162,000  
講師料 0 0 0  
記録費 40,000 0 40,000  
企画製作費 0 0 0  
塔婆代 150,000 120,000 30,000  
雑費 5,000 50,000 ▲ 45,000  
(2)管理費 1,282,912 1,489,600 ▲ 206,688  
役員報酬 0 0 0  
給料手当 0 0 0  
社員日当 136,000 120,000 16,000  
福利厚生費 0 50,000 ▲ 50,000  
旅費交通費 300,000 350,000 ▲ 50,000  
臨時雇賃金 0 0 0  
減価償却費 0 0 0  
会議費 2,000 1,800 200  
会場費 0 0 0  
諸謝金 0 0 0  
印刷製本費 10,000 5,000 5,000  
委託費 54,000 54,000 0  
通信運搬費 130,000 100,000 30,000  
什器備品費 50,000 0 0 プリンター購入
消耗品費 70,000 70,000 0  
水道光熱費 40,000 40,000 0  
広告宣伝費 0 0 0  
事務所賃借料 160,800 160,800 0  
コピーリース料 104,112 312,000 ▲ 207,888 7月までで
リコーと契約解除
租税公課 70,000 70,000 0  
支払手数料 15,000 15,000 0  
保険料 0 0 0  
諸会費 120,000 120,000 0  
慶弔費 20,000 20,000 0  
雑費 1,000 10,000 0  
経常費用計 4,524,912 4,289,000 235,912  
評価損益調整前
当期経常増減額
▲ 1,106,892 ▲ 1,298,911 192,019  
基本財産
評価損益等
       
特定資産
評価損益等
       
投資有価証券
評価損益等
       
評価損益計        
当期経常増減額 ▲ 1,106,892 ▲ 1,298,911 192,019  

2.経常外増減の部

勘定科目 31年度
元年度予算
30年度予算 増減 備考
(1)経常外増減        
(1)経常外収益計        
(2)経常外費用計        
当期経常外増減額        
他会計振替額        
当期一般正味財産増減額 ▲ 1,106,892 ▲ 1,298,911 192,019  
一般正味財産期首残高        
一般正味財産期末残高        

Ⅱ指定正味財産増減の部

勘定科目 30年度予算 29年度予算 増減 備考
当期指定正味財産増減額        
指定正味財産期首残高        
指定正味財産期末残高        

Ⅲ正味財産期末残高

勘定科目 30年度予算 29年度予算 増減 備考
           
  • 事業費における「事務所賃借料」は事業の使用割合により配賦(公演会事業40%、機関紙発行事業30%、ときわづカルチャー事業10%)
  • 事業費における「社員日当」は従事割合により配賦(公演会事業40%、機関紙発行事業30%)
  • 役員報酬は平成27年度より、理事10,000円/月、監事1,600円/月を支給(平成27年6月3日社員総会決議)
  • 事業費における「役員報酬」は理事の従事割合により配賦(公演会事業40%、機関紙発行事業30%、ときわづカルチャー事業5%、研修会事業5%)
平成31年度令和元年度事業報告

実施事業

継1 常磐津節の普及振興を図るための公演会事業

事業実施の趣旨

本事業は、広く一般の方々に、江戸から受け継がれる浄瑠璃・歌舞伎音楽の一つでもある常磐津節に親しんでもらい、常磐津節の普及振興及び伝統継承を目的とする。

事業の内容

常磐津節を職業とする当法人社員により、年一回定期的に公演会を主催し、国立文楽劇場 小ホールにて開催。劇場、図書館等の公共施設や関連団体を通じてのチラシ配布、並びに当法人発行の機関紙・ホームページ等での案内により告知。

平成31年度令和元年度(第79回)公演会開催実績
開 催 日 令和元年10月13日(日)
開催場所 京都 烏丸 こころホール
出演人数 25名
事業の対象
広く一般市民を対象とした公演会
事業実施の財源
入場料収入 768千円
助成金 550千円

継2 常磐津節の普及振興を図るための機関紙発行事業

事業実施の趣旨
本事業は、古典音楽である常磐津節を一般の方々に理解いただくとともに当法人の活動内容を広く知らしめ、常磐津節の普及振興を図ることを目的とする。
事業の内容

常磐津節の歴史や古典音楽の解説、演奏会等の行事案内、会員紹介等の内容で構成。

  • A3版2枚折り、8頁の機関紙
  • 1月及び7月の年2回発行
  • 当法人会員、関連団体及び公共施設等に毎回1,000部配布。
  • 令和元年7月、第50号機関紙『つどい』を発行。
  • 平成2年1月、第51号機関紙『つどい』を発行。
事業の対象
当法人会員、関連団体、伝統芸能ファン及び一般市民を対象に発行
事業実施の財源
なし(会費収入等の協会財源)

その他事業

他1 当協会準会員、賛助会員の技芸向上を目指した演奏会「ときわぎ」事業

事業実施の趣旨
常磐津節の普及振興
事業の内容
準会員、賛助会員の普段の稽古成果を発表する場を設け、その技芸向上を目指す。
平成31年度令和元年度(第22回)ときわぎ開催実績
開 催 日 令和元年10月13日(日)
開催場所 京都 烏丸 こころホール
出演人数 17名
事業の対象
広く一般市民を対象とした演奏会
事業実施の財源
入場料収入:600千円

他2 常磐津節愛好者を増やし裾野を広げるための
常磐津教室事業(ときわづカルチャー)

事業実施の趣旨
日本の伝統楽器である三味線に親しんでもらい、常磐津節を知って頂き常磐津節愛好者の裾野を広げることを目的とする。
事業の内容

当協会事務所にて下記日程でときわづカルチャー担当理事の指導の下お稽古を実施した。
ときわづカルチャー申込者11名の内、現時点(令和2年3月31日)昼の部4名、夜の部4名で実施

ときわづカルチャー3期生平成31年度令和元年度講座

ときわづカルチャー3期生 昼の部
平成31年度令和元年度講座
平成31年
  • 4月9日(火)
  • 4月17日(水)
令和元年
  • 5月17日(金)
  • 5月19日(日)
  • 6月10日(月)
  • 6月19日(水)
  • 7月5日(金)
  • 7月10日(水)
  • 8月6日(火)
  • 8月21日(水)
  • 9月2日(月)
  • 9月11日(水)
  • 10月9日(水)
  • 10月21日(月)
  • 11月6日(水)
  • 11月12日(火)
  • 12月11日(水)
  • 12月23日(月)
令和2年
  • 1月23日(木)
  • 1月30日(木)
  • 2月20日(木)
  • 2月27日(木)
  • 3月19日(水)
  • 3月26日(木)
ときわづカルチャー3期生 夜の部
平成31年度令和元年度講座
平成31年
  • 4月9日(火)
  • 4月20日(土)
令和元年
  • 5月16日(木)
  • 5月19日(日)
  • 6月10日(月)
  • 6月22日(土)
  • 7月23日(火)
  • 7月28日(日)
  • 8月10日(土)
  • 8月14日(水)
  • 9月5日(木)
  • 9月16日(日)
  • 10月9日(水)
  • 10月20日(日)
  • 11月21日(木)
  • 11月24日(日)
  • 12月10日(火)
  • 12月23日(月)
令和2年
  • 1月8日(水)
  • 1月15日(水)
  • 2月12日(水)
  • 2月15日(土)
  • 3月11日(水)
  • 3月25日(水)

以上昼の部、夜の部各々合計24回の稽古

令和2年3月29日(木)に前期発表会。協会事務所和室にて開催した。
参加者:昼の部4名(夜の部方はコロナウィルスの影響にて全員不参加)

事業の対象
大学生、一般社会人
事業実施の財源
31年度は文化庁の人材育成事業の助成金が採択されなかった為講師謝金、講師交通費はカルチャー担当理事の負担とし、他経費は会費収入等の協会財源で充当した。

他3 常磐津節を語り継いだ先人の供養を目的とする常磐津塚法要事業

事業実施の趣旨

伝統ある常磐津節の歴史を継承していく事を目的とする。

事業の内容

毎年大阪市東淀川区にある寂光寺(江口の君堂)の常磐津塚において、常磐津節を語り次いだ先人の供養のための法要行事を行う。当法人の機関紙にて告知及び当協会員に案内を送付し、希望する会員及び常磐津節愛好者が参拝した。

平成31年度令和元年度常磐津塚法要開催実績
開 催 日 平成31年4月4日(木)
参加人数 正会員9名、準会員1名、賛助会員2名、その他1名
塔婆(大)15基、塔婆(小)21基
事業実施の財源
参加者からの参加費と協会財源

他4 その他事業

平成31年度令和元年度(第一回)ときわづキッズ開催実績
開 催 日 令和元年10月13日(日)
開催場所 京都 烏丸 こころホール
出演人数 5名
参加条件
小学生以下の子供を対象とし、保護者、又は親族、師匠が一般社団法人関西常磐津協会の会員で有る事
事業の対象
広く一般市民を対象とした演奏会
事業実施の財源
入場料収入:80千円

他5 常磐津節発展のため次世代の指導者を育成する研修会事業

事業実施の趣旨
次世代の常磐津節指導者を育成し協会会員の増員および常磐津節の発展を目指す
事業の内容
当協会事務所にて下記日程で理事長指導の下お稽古を実施した。
平成31年
  • 平成31年4月1日(月)
令和元年
  • 5月1日(水)
  • 6月1日(土)
  • 7月1日(月)
  • 8月1日(木)
  • 9月1日(日)
  • 10月2日(水)
  • 11月1日(金)
  • 12月20日(金)
令和2年
  • 令和2年1月6日(月)
  • 2月1日(土)
  • 3月2日(月)
以上12回

下記日程で理事長祇園稽古場にて発表会を開催した。

  • 令和元年7月28日(日)
  • 令和元年11月25日(月)
  • 令和2年3月24日(火)
以上3回
事業の対象
協会正会員
事業実施の財源
寄付、協会財源

参考

定期的な会議の開催実績

第七回社員総会

令和元年6月3日(月)  大阪市立中央会館第5会議室

理事会

12回

平成31年
  • 4月21日(土)
令和元年
  • 5月16日(水)
  • 6月7日(金)
  • 7月19日(金)
  • 8月10日(土)
  • 9月6日(金)
  • 10月3日(木)
  • 11月14日(木)
  • 12月15日(日)
令和2年
  • 1月30日(木)
  • 2月16日(日)
  • 3月17日(火)

以上協会事務所

※事業報告の内容を補足する重要な事項はありません。(附属明細書なし)

平成31年度 令和元年度決算書

 

平成31年度令和元年度 貸借対照表
(平成31年3月31日現在)(単位:円)

Ⅰ資産の部

1 流動資産

科目 当年度 前年度 増減
現金 789,682 2,108,048 ▲1,318,366
普通預金 2,187,921 2,252,891 ▲64,970
未収入金 0 0 0
未回収会費 1,801,000 1,791,000 10,000
流動資産合計 4,778,603 6,151,939 ▲1,373,336

2 固定資産

科目 当年度 前年度 増減
定期預金 0 0 0
敷金 20,000 20,000 0
固定資産合計 20,000 20,000 0

資産合計

科目 当年度 前年度 増減
資産合計 4,798,603 6,171,939 ▲1,373,336

Ⅱ負債の部

科目 当年度 前年度 増減
1 流動負債 0 0 0
2 固定負債 0 0 0
負債合計 0 0 0

Ⅲ正味財産の部

科目 当年度 前年度 増減
1指定正味財産 0 0 0
(うち基本財産への充当額)      
(うち特定資産への充当額)      
2一般正味財産 4,798,603 6,171,939 ▲1,373,336
(うち基本財産への充当額) 0 0 0
(うち特定資産への充当額)      
正味財産合計 4,798,603 6,171,939 ▲1,373,336

Ⅳ合計

科目 当年度 前年度 増減
負債及び正味財産合計 4,798,603 6,171,939 ▲1,373,336

※実施事業に係る資産はありません。

年次報告の一覧